
塗料高騰による値上げが起きている?外壁塗装は今やるべきか解説!
こんにちは。 東京都墨田区・江東区・台東区・江戸川区密着で外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事リフォームを行う外壁塗装&屋根・雨漏り専門店ベストリニューアルです。 昨今円安などの影響を受けてさまざまなものが値上がりし、生活を逼迫させています。実は食料品や日用品だけでなく、お家の維持に必要不可欠な外壁塗装も傾向にあるのはご存じでしょうか?しかし、値上げは気になるけれど、そろそろ外壁塗装をしないと・・・とお困りの方もいらっしゃるでしょう。 そこで、今回は外壁塗装における値上げの理由をわかりやすく解説していきます。値上げ傾向の現在でも工事を実施すべきかどうかについても紹介しているため、ぜひ参考にしてくださいね。 外壁塗装はなぜ実施しないといけないのか? そもそも、「外壁が壊れているわけでもないのに、定期的に外壁塗装工事をする必要があるの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。暮らしを維持していくためには、さまざまな出費があるため、しなくて良いものはできるだけしないでおきたいものです。 それでは、はじめに外壁塗装はなぜ定期的に実施しなければいけないのかを解説します。 外壁の耐久性を守るため お家の外壁は、日々紫外線や雨風などに晒されているため、知らず知らずのうちに経年劣化しています。そうすると、外壁表面を覆っている塗料の膜が剥がれてきます。膜は外壁を守る働きもあるため、劣化が進むと外壁に水分などが入ってしまうため、外壁自体の耐久性も低下します。 もし、そのような状態になり、さらに放置してしまうと、お家内部にも水分が侵入してしまいます。そこまで事態が深刻化すると、外壁修理だけでなく、お家内部の修繕が必要になってしまうでしょう。 建物の美観を保持するため 新築の住宅も数年経過すると、徐々に外壁の色褪せが目立つようになります。さらに、湿度の影響を受けてコケやカビが発生してくることもあるでしょう。 そのため、定期的に外壁塗装をすると、色褪せや外壁表面のトラブルが解消され、新築のような美しい外壁に生まれ変わらせることができます。また、外壁は現在の色とは異なる色にすることもできるため、お家のイメージを変える楽しみもあります。 このような理由から、10〜15年に一度、外壁塗装工事を実施するのが良いとされているのです。 価格高騰による値上げの影響が外壁塗装にも!?主な高騰理由 最近では、さまざまなものが値上げし続けており、生活に大きな影響を与えています。そのため、これまで以上に節約して家計をやりくりしている家庭も多いでしょう。 多くのものの価格高騰が進んでいるなか、外壁塗装もこの影響を受けているのはご存じでしょうか。外壁塗装の価格が上がっているおもな理由は、次の通りです。 塗料や資材の価格が高騰している 塗料には、どのようなものが含まれているかご存じでしょうか。塗料の種類によって、違いはあるものの、主成分としては合成樹脂、顔料、溶剤、添加剤などがあげられます。この中でも樹脂原料は石油由来のものが多く、塗料にも石油が欠かせません。 石油をはじめ、原材料の多くは輸入しているものも多く、円安の影響もあり価格が高騰しているのです。 足場や運搬コストも値上がりしている 外壁塗装では、高所の作業も伴うため、足場を組む必要があります。足場に使用されている鋼材価格も値上がりし、足場を運ぶために利用するトラックで使用するガソリン代も上昇し続けています。 塗料など外壁塗装に直接関係するものでない、このような付帯作業に関わるものの価格高騰も、工費を値上がりさせる要因です。 人件費が上がっている 外壁塗装の値上げは、原材料費や使用するものの価格上昇だけではありません。 建築業界に関わらず、さまざまな業種で人件費が上昇しています。そのなかで、外壁塗装工事をはじめとする建築業では、職人不足が深刻化しています。そのため、経験値の高いベテラン職人や新しいなり手の確保が難しい状況です。 人手不足であれば、人件費を上げてでも人材を確保しなければいけないため、人件費も上がってしまうのです。 安全面や環境基準が以前よりも厳格化している 以前よりも労働安全衛生法に基づく足場設置基準の強化が進んでいます。また、事故を未然に防ぐための対策に追加コストがかかり、施工費の増加につながっています。 さらに最近では、夏場の暑さが深刻化しており、作業員の熱中症対策が義務化されました。そのため、暑さ対策に対する経費も増えています。 ただし価格は地域や業者によって差がある これらの理由などから、外壁塗装の工事費用が高騰していますが、価格上昇の度合いは、地域によってまちまちです。価格高騰は、都心部になるほど深刻化している傾向にあり、地方との差が広がっています。 2026年はさらに値上げが進む傾向にある? 価格高騰が進んでいるなか、2026年さらに値上げの波が大きくなるとの予想もあります。その理由についても解説します。 円安による輸入コストの上昇が進むから 円安はとどまることがなく、今後も輸入コストの上昇が進むことが予想されます。先に解説の通り、外壁塗装で使用する塗料の原材料は輸入しているものも多いため、今後も価格が上がる可能性が考えられるでしょう。 原油価格とエネルギーコストが上昇しているから 原油価格が上昇するということは、塗料の値上げが進むだけでなく、資材を運ぶために使用するガソリン価格の高騰も懸念されます。 イラン中東・ウクライナなど地政学リスクによる資源供給の不安定化が続くから 2026年の価格高騰に大きな影響を与えているともいわれているのが、イランなどの中東情勢や、ウクライナ情勢などに代表される地政学に関するリスクです。 外壁塗装では、原材料の仕入れなどには国際情勢が関わっています。例えば、紛争などで国際的な緊張が高まると、資源供給への不安が世界的に広がります。そうすると、原油価格が変動し、価格が安定になってしまうため、石油化学系原料の価格にも影響されます。 それでも今外壁塗装をした方が良いの? 資材の価格高騰などにより、外壁塗装工事の費用も上昇しています。「それであれば、今は外壁塗装しない方が良いのでは?」「劣化もそこまでひどくないし・・・」と感じている方も多いでしょう。それでも、外壁塗装をした方が良い理由はあるのでしょうか。 劣化が進めばお家のトラブルにもつながる可能性が 価格高騰や社会情勢が不安定であっても、年月が過ぎればお家は劣化していきます。 劣化が進むと痛みが進んだり、お家内部にも水分が侵入したりするなど、事態が深刻化していきます。それらの症状を放置すると、修繕費用が膨らんでしまうこともあるでしょう。 そうなれば、価格高騰による値上げ以上に大きな出費になる可能性があります。 今やるメリットは? 今後、いつまで価格高騰が進むかは分かりません。そのため、これからさらに値上げが進む可能性もないとは言い切れないでしょう。 また、世界情勢がさらに不安定になれば、外壁塗装に必要な原材料の安定供給が難しくなる恐れがあります。そうなれば、「工事をしたいのにできない」「申し込んだものの工事は先になる」などの事態にもなりかねないため、今のうちにやっておくのがおすすめです。 今やるべき?塗装時期の見極めでチェックすべきポイント 自分の家は早く外壁塗装をするべきなのか?とお悩みの方のために、外壁塗装実施の見極めポイントをいくつか紹介します。 外壁の劣化がどれくらい進んでいるのか 外壁を目視チェックしてみて、ひび割れやコケ・カビが発生していないかみてみましょう。ひび割れは、建物内部に水分が侵入する可能性があり、コケやカビの発生は外壁の防水機能が低下しているサインです。 また、外壁を指でなぞってみて、白い粉がつくことをチョーキングといいますが、これも塗膜が劣化しているサインなので、一度確認してみてください。 築年数や前回塗装からの年数がどれくらいか 外壁塗装は、一般的に10〜15年程度で劣化するとされています。環境や使用している塗料の種類によっても異なりますが、新築購入や前回の工事から10年以上経っている場合は、外壁塗装の検討が必要な時期です。 失敗のない外壁塗装をするには・・・ 価格高騰を気にするあまり、安さだけで施工会社を選定してしまうのは避けた方が良いでしょう。 必要な工事が実施されない、後から追加請求されるなどのトラブルにもつながりかねるため、可能であれば相見積もりを取り、依頼先を選定するのがおすすめです。 また、不明点があれば担当営業に質問して、分かりやすく説明してもらえるかも見極めながら、安心して任せられる会社を見つけてみてください。 まとめ 今回は、外壁塗装の価格高騰や2026年の動向について詳しく解説しました。 現在、さまざまなものの価格が高騰しているため、お家に気になる問題がなければ後回しにしてしまおうかと考えてしまいがちです。しかし、劣化が進んでお家にトラブルが起こればそれ以上の修繕費が必要になる場合もあるため、劣化がみられる場合や塗装周期が来ている場合は、工事を検討してみてください。 ベストリニューアルは、創業以来60年以上にわたり塗装工事を行っております。 ぜひお気軽にお問合せくださいね。
2026.04.28(Tue)
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